北海道へ行こう!

北海道。そう一口にいっても広いものです。場所によってもずいぶん違う印象を持ってます。初めてこ地に足を踏み入れたのは、高校生の時、いとこの家族と富良野へスキーに行ったときでした。この時はメインがスキーだったので、他の所には目がいかなかったのですけど、雪質のあまりの良さに「これがパウダースノーか!」とびっくりし ました。雪ひとつひとつをよく見ると、それは雪印のマークと同じ形の雪の結晶だったので、感動したのを覚えてます。

 

2回目は短大の友達と函館、江差、大沼、へ行ったとき。(みんな覚えてる?)函館へ行ったというのに、名物の夜景も見ないで花火をし、五稜郭へ2日間も通いました。(五稜郭の堀でボートに乗ったのは少し感動)そもそもこの旅の目的は、五稜郭へ通ったことからも推測できるように幕末歴史ツアーです。土方さん(新撰組)のお墓参りもしました。そこには大量のノートがあり、ファンの皆さんの熱い想いが綴られていました。当時私は幕末にあまり興味を持ってなかったのですが、すっかり影響されてしまい家に帰ってその関係の本を読みました。『燃えよ剣(上下)』(司馬遼太郎著)はお勧めの一冊です。函館、江差は完全に歴史ツアーで、みんなに引っ張っていってもらいました。大沼では乗馬をしました。私自身馬に乗るのは2回目です。初めて乗ったのは小学生の時どんどん祭り(小松市のお祭り。9月の下旬に開催)の会場で。係りの人に馬に乗せてもらい引っ張ってもらうものだった(途中で落ちてしまいましたが)ので、今回もそんな感じだろう、と軽い気持ちで体験することにしたのです。が、実際は1人1人が馬にのり、先生の乗った馬の後についていく、といったものでとても不安でした。馬のわき腹を蹴る時は緊張して、なかなか蹴れませんでした。ずっとかたいままの私でしたが、すごくやさしい馬だったので、落とされるとか、言うことをきいてくれないということはありませんでした。しかし、一時間ずっと乗りっぱなしというのはつらく、またづれになってしまいました。昔の人は馬でよくどこでも行けたものだ、と感心してしまいました。

 

3回目の目的地は釧路です。釧路標茶町の藤岡さんのお言葉に甘えてお家に遊びに行きました。地元の人に案内してもらう旅というのは、とても有意義です。もう、ありとあらゆる場所に連れていってもらいました。標茶町は日本で3番目に大きな町だそうです。そのため、どれだけ走ってもまだ町内という訳です。これが北海道の大地だ!湖だ!と肌で感じたのですが、藤岡さんの子供のころから比べると、湖の水質は良くなく、森林も減ったそうです。ここで暮らしてみたい、そう感じた土地でした。